慢性期にある患者さんへの看護計画

看護計画自体が「慢性化」し,変化がないものになってはならない。土屋流の,患者さんとともにつくる「看護計画=患者参画型プラン」で,対象者の希望を引き出し,「将来」を支える支援を模索する。