心理社会的リハビリテーションでは患者と「一緒に考える」ことが大切!

昨今,認知行動療法は医療・看護の領域おいてその認知度が高まってきている。そこでいま一度考えたいのは,患者と「一緒に考える」という姿勢だ。「当事者主体」の認知行動療法のあり方とは,どのようなものだろうか。