![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||||
![]() |
発達障害への看護アプローチ 責任編集 ※著者の所属、肩書きは刊行時のものです。 ※ 電子書籍をご希望の方は下記のバナーをクリックしてください(外部サイト)。 |
|||||||||
◆解説 広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害),注意欠陥多動性障害(ADHD),また,被虐待や解離性障害,摂食障害,場面緘黙など発達障害を基盤にもった事例とともに,具体的な看護の実際を紹介。 ◆主な目次 ◆第1章 発達障害とは何か 杉山登志郎(浜松医科大学児童青年期精神医学講座特任教授)
◆第2章 発達障害をもつ人の世界を知る 松平登志子(あいち小児保健医療総合センター心療科医師) Ⅱ.小児期 山村淳一(あいち小児保健医療総合センター心療科医師) 行為障害,愛着障害 ささいなことでけんかし,自宅でも大暴れする男の子の事例から 鈴木善統(あいち小児保健医療総合センター心療科医師) 摂食障害,身体症状化 心理的負荷やこだわりによって生じた事例から 川村昌代(あいち小児保健医療総合センター心療科医長) Ⅲ.思春期 杉本篤言(あいち小児保健医療総合センター心療科医師) ひきこもり,二次的抑うつ 毎朝の頭痛・腹痛と学校での疎外感を訴え,不登校が続いた女の子の事例から 松本慶太(あいち小児保健医療総合センター心療科医師) Ⅳ.青年期 東 誠(あいち小児保健医療総合センター心療科医長) 夫婦,子育ての問題 広汎性発達障害の親の事例から 新井康祥(あいち小児保健医療総合センター心療科医長)
◆第3章 発達障害への看護アプローチの原則と実際 小山内 文(前あいち小児保健医療総合センター32病棟主任看護師) 注意欠陥多動性障害(ADHD),行為障害の看護 周囲とのトラブル,離席,暴力などを改善した事例から 垣内真次(あいち小児保健医療総合センター32病棟看護主任) 被虐待と解離性障害の看護 広汎性発達障害が基盤にある事例から 大森左由利(あいち小児保健医療総合センター32病棟看護副師長) 二次障害としての摂食障害の看護 広汎性発達障害が基盤にある事例から 中嶋真由美(あいち小児保健医療総合センター32病棟看護副師長) 場面緘黙の看護 広汎性発達障害が基盤にある事例から 林 義晃(あいち小児保健医療総合センター32病棟看護師長) コラム 伊藤 環(あいち小児保健医療総合センター32病棟看護師)
◆第4章 成人の発達障害へのアプローチ 鵜飼秀明(愛知県立城山病院看護副師長・精神科認定看護師〈児童・思春期精神看護領域〉)
◆第5章 家族への支援 加藤明美(あいち小児保健医療総合センター家族支援専門看護師)
◆第6章 発達障害と薬物療法 加藤志保(あいち小児保健医療総合センター心療科医長)
◆第7章 当事者・家族の立場から 水野実千代(当事者) 人間関係に悩まされつづけて |
||||||||||
![]() |
||||||||||
|
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
||||||||||
![]() |
関連書籍 |
|||||||||
![]() |
実践 精神科看護テキスト 第15巻 児童・思春期精神看護 |
|||||||||
![]() |
定価1,980円(本体価格1,800円+税) |
定価2,420円(本体価格2,200円+税) | 定価2,200円(本体価格2,000円+税) | 定価3,300円(本体価格3,000円+税) | ||||||
メンテナンスのため午前4:00~4:30 ショッピングカートは使用できません Copyright (C) 2004 Psychiatric Mental Health Nursing Publishing Inc. All rights reserved. |