月刊精神科看護406号／精神看護出版

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			月刊精神科看護 2026年1月号 vol.53（通巻406号） ◆特集伝えづらい感情を適切に伝え合う判型：B5　頁：80　発行：2025年12月20日　定価1,320円（本体価格1,200円＋税） ISBN978-4-86294-310-1 デジタル版（電子書籍版）の購入はこちらから（外部サイト）。 ※デジタル版（電子書籍版）は2025年12月20日から購入および試し読みが可能となります。 ◆特集にあたって編集部




	◆CONTENTS 特集　伝えづらい感情を適切に伝え合うネガティブな感情との向き合い方 ―感情の多様性と役割田辺有理子（横浜市立大学医学部看護学科講師）「前始末」の重要性 ―看護管理を楽しむにはエビデンスを！松永智香（社会医療法人近森会近森リハビリテーション病院副看護部長）「言っても仕方ない」と思わせないために ―伝え方と伝える場への配慮山本真佐代（訪問看護ステーションReafくるめ看護師／WRAP^（R）ファシリテーター）伝えづらいことも適切に伝え合える組織へ ―立場・役割の違いから考えてみると渡辺恭佑（株式会社葵心訪問看護ステーション信緑代表取締役／精神科認定看護師）植田麻梨沙（同管理者）特別記事日下部記念病院における虐待防止活動のリアル6 ―虐待防止活動の形骸化をどう防ぐか（前半）玉置寿男（社会医療法人加納岩日下部記念病院副院長）春日飛鳥（同教育課長／精神看護専門看護師／日本版性暴力対応看護師（SANE-J））竹居由香利（同看護部長）飯田衛（同薬剤課長）中村ひとみ（同医療福祉相談課長）岩澤友和（同外来課長）清水善弘（同臨床心理課副課長）牧野有希（同リハビリテーション課主任）小俣浩司（同事務部医事課長）坂井郁恵（山梨大学大学院総合研究部医学域看護学系精神看護学教授）実践レポート助産師の視点から見る精神科看護5 ―家族間での愛情と暴力の境界線を考える猪俣里奈（訪問看護ステーションりすたーと助産師／看護師） ANGLE ChatGPTに胸の内を相談する人々 ―知っておきたい心理的依存のリスクと対応永井翔（人間環境大学看護学部助教）新連載脳を知ればケアが変わる　科学的根拠にもとづく看護判断の新しい形ケース1　言語的疎通がはかれない統合失調症の50代男性患者大塚恒子（一般財団法人仁明会精神衛生研究所副所長）蒲恵蔵（医療法人社団智聖会安藤病院脳神経外科医師）連載精神科看護の臨床判断MSEガイダンス第27回　Case9～11　傾聴・要約，本音を引き出す武藤教志（宝塚市立病院精神看護専門看護師）一般社団法人日本精神科看護協会　にっせいかん第32回日本精神科看護専門学術集会アンケートを踏まえた振り返りとプレゼンのノウハウ金子亜矢子（一般社団法人日本精神科看護協会学術集会担当／業務執行理事）木戸芳史（同業務執行理事／浜松医科大学医学部教授）せっかくなので学びをエンターテイメントだって思うことにしませんか？第33回　診療報酬1 深田徳之（精神科認定看護師）日々のやりとりから始める認知行動療法第39回　「安全行動」をとる限り，問題は続くよいつまでも細川大雅（ストレスケア東京上野駅前クリニック院長）学の視点から精神保健（メンタルヘルス）で地域をひらく69 70th Step　世話人さんありがとう（1）安保寛明（山形県立保健医療大学看護学科教授）どん底からのリカバリー―WRAP^（R）を使って。第74回　リカバリー in JAPAN　5つ目の鍵増川ねてる（アドバンスレベルWRAP^（R）ファシリテーター）坂田三允の漂いエッセイ　238 人生いろいろ坂田三允（多摩あおば病院看護部顧問）


































































































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